wwwnikki.cgiをメモ帳などで読み込み、
16行目にある戻りURLを自分の環境に合わせて変更します。
## 戻りURL 必ず変更してください
my $back_url = 'http://www.ausystem.org/~aushacho/';
同じく19行目のパスワードを任意の文字列に変更します。
## 管理者用パスワード 必ず変更してください
my $password = 'PASSWORD';
全てのファイルを適当なひとつのディレクトリにFTPで転送します。
(おまけテンプレートは転送する必要ありません)
パーミッションをそれぞれ以下のように設定します。
スクリプトを置いたディレクトリ(777)
wwwnikki.cgi(755)
jcode.pl(755)
nk_temp.html(644)
nk_kako.html(666)
次にスクリプトを置いたディレクトリの中に graph ディレクトリを作成し、
パーミッションを 777 に設定します。
スクリプト呼び出し元となるHTMLファイルから以下のようにリンクを張ります。
<A href='wwwnikki.cgi'>日記のページ</A>
◆ver 0.700 からはCGIファイル名の後ろに /view をつける必要がなくなりました
テンプレートやログファイルなどを置くディレクトリをスクリプトのあるディレクトリと
分けたい場合は35,38行目のパスを任意に書き換えてください。
その他の環境設定は必要であればスクリプト中のコメントを参照して書き換えてください。