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最終更新日 06/07/26(Wed)


著者近影
 年齢:06年の誕生日で34歳。

 身長:180cm近いが猫背なのでそうは見えない。

 体重:63kg(06年4月)。10年前から10kgほど増えた・・・。

 性格:とりあえず無口だが、根はおしゃべり。いろいろ考えているようで何も考えていない。臆病者。 基本的に単独行動を好む。

 弱点:優等生。例.北野美雪(水色時代)、水野亜美(美少女戦士セーラームーン)

 ※左は、自作のやっこちゃんのぬいぐるみを持つ私。


 以下、生まれてから現在までを駆け足で紹介していきます。

 1972年8月24日、埼玉県にて生まれる。

 幼稚園に通っていたころ、家で散髪中に首根っこを負傷。

 小学校入学を期に、注射・洗髪の時に泣かなくなった。

 小学校2年のころ、上記の怪我で出来たしこりを手術により切除。 ちなみに、この時麻酔がほとんど効かず、手術中ずっと痛みに耐えていた。 この手術以降、猫背になっていく。

 小学5年の夏、ファミリーコンピュータを買ってもらう。近所では一番早く買ったのではないだろうか。

 中学校入学。卓球部に入部するも、模範的な幽霊部員と化す。 卒業アルバムのクラブの写真撮影にも顔を出さなかった。

 中学生のときファミ通(多分そうだった)で紹介されたX68000版グラディウスの記事を見て 私の求めていたパソコンはこれだ!と悟る。

 同じく中学生のとき、聖闘士星矢読みたさにジャンプを買いはじめる。

 高校受験の時、私立5校と公立を受験。R教高校の2次試験の面接で、 馬鹿正直に「第一志望はW大本庄です」と面接官に話したところ補欠合格になる。

 公立高校の面接のとき、おおポカをやらかし自己嫌悪に陥る

 結局、合格したのは志望校のうち一番下のS玉栄東と、その一つ上のJ北埼玉。

 J北埼玉に入学金を収めた次の日、R教高校から繰り上げ合格の報が届く。タイミング悪すぎ。

 R教高校に入学。これが崩壊への第一歩だったようだ・・・。

 部活は、観測部に所属。観測部とは当時レーザー班、コンピュータ班、天文班から成る、 いわゆる物理系の部である。

 部の先輩や友達の影響でおたく魂が開花する。コミケにも連れて行かれた。

 高校2年のとき、念願のX68000を買ってもらう。(機種はPRO)

 高校3年のころ、パソコン通信に手を染める。ちなみに友達から借りた300bpsのモデムを使っていた。 後輩にも勧めたら、見事にチャットにハマり1ヶ月の電話料金12万という記録を打ち立ておった。

 部の合宿に私の68をバッグに詰めて持っていった。以来、私のかばんの中には常に68が入っているという 噂が一部で囁かれるようになる。

 高校を卒業した後、戦史研(平たく言えばゲーム研究会)に籍が入っていたことを知る。

 R教高校は事実上R教大の付属高校だったので受験無しで大学に進学。

 大学一年のころ、セーラームーンのTVアニメ放映開始。少女向けアニメになんとなく興味があったので見てしまい、堕ちる。

 同じころ、SFXVIと出会う。

 大学2年のころ、SFXVIで追加キャラが作成できるようになる。東京がらくた工房を中心に非常な盛り上がりを見せる。 そして大学の授業にほとんど出なくなる。

 観測部の時の友達が一浪してW大に合格。コンピュータ研究会(コン研)に所属。その友達の勧めで、 私も同じサークルに入ってしまう。

 同じころ、赤ずきんチャチャにハマる。とりわけ、やっこちゃんにたいして深い愛を注ぐようになる。 そして声優系のイベントやコンサートに行くようになる。

 大学も3年になると、実験以外の授業に出なくなる。堕落への道を突き進む。

 大学4年になるも、留年決定。わかりきっていたが。それでも授業には出なかった。

 そして5年目の春。当然5年で卒業できる見込みなどなし。大学で勉強する気がまったく失せていた私は 結局中退を決意。

 それから約一年の間、完全な無職。家でSFXVIキャラを作ったりプログラムを組んだり、 借金して声優イベントに行ったり。いいかげん、親の堪忍袋の緒が切れ、適当な会社に入社することを余儀なくされる。

 給料を貯めてREDZONEを購入。

 しゃくてぃさんの運営していたBBSの機材を譲り受け、三代目シスオペとなる。


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