非公式XVY総合情報ページを目指す

XVY Channel


XVY ニュース

2001/12/03(Mon)
 XVY 11/9版がリリースされました。ってもう一ヶ月近く経つんですけど。 遅くなって申し訳ないです。しかし、 なんとかその次のバージョンが出る前に書き終わってよかった・・・。

 さて、公式発表では以下が変更点となっています。
  • エラー画面の追加
  • ヘルプ画面の追加
  • TXGデータ作成ツールの追加
  • テキスト面サポート
  • ラスタースクロールサポート
  • XvsSF風VSモジュールの追加
  • Z3NASHステージの追加
  • SETUP.Xの追加(注:まだバグあり)
 それぞれについて簡単に解説していきます。

エラー画面の追加
 専用のエラーメッセージ表示画面が追加されました。 これは新規に追加されたAPI関数 global_showErrorMessage() で呼び出すことが出来ます。 このように複数行にわたるメッセージを表示することも出来ます。 使い道としては、必要なファイルが見つからなかったときにメッセージを表示して終了させたい時や デバッグ時に必要な情報を表示させることなどが考えられます。 ただし、デバッグ目的の場合は、この関数を呼び出すとXVYが終了することに気をつけましょう。


ヘルプ画面の追加
 SFXVIでもおなじみのオンラインヘルプが搭載されました。 これで必殺技コマンドをゲーム中に確認出来るようになります。 とはいっても、当然ながらヘルプを用意してあるキャラクタでなければ意味はありません。
 HELP.TXTというファイルを用意し、そこにコマンドリストを記述します。 詳細は XVY/DEVELOP/MAN/XX_SELREF.TXT を参照してください。


TXGデータ作成ツールの追加・テキスト面サポート
 テキスト画面に画像を表示させるためのAPIおよびデータ作成ツールが追加されました。 該当API関数は以下になります。
void grp_drawTXG(void *txg)TXGデータの描画
void grp_drawTXG2(void *txg, short x, short y)TXGデータの描画(座標指定)
short grp_getTXGWidth(void *txg)TXGデータの横幅を取得
short grp_getTXGHeight(void *txg)TXGデータの高さを取得

 なお、11/09版開発キットにはTXG.xが含まれていません(ソースはある)。 必要であればソースをコンパイルして作成しましょう。 念のため、私のほうでコンパイルしたTXG.xをダウンロードできるようにしておきます。

 TXGデータはGFXとほぼ同じものですが、テキスト画面に表示する関係上、 色数が16色(透明色も含むので実質15色)までしか使えないという制限があります。
 主に、VSやOPモジュールなどで使うことになるでしょう。


ラスタースクロールサポート・Z3NASHステージの追加
 ラスタースクロールがサポートされました。 これはZ3NASHステージを見てみるとわかると思います。 背景の戦闘機の羽の角度や、床を見比べてみてください。

 これはステージモジュールやVSモジュールなどで使われることになるでしょう。 キャラクタで使うのは・・・やめましょう。


XvsSF風VSモジュールの追加
 VSモジュールのサンプルとして「X-MEN vs STREETFIGHTER」風のモジュールが追加されました。 SFXVIと同等のVSモジュールを作成できるということがこれでわかると思います。


SETUP.Xの追加(注:まだバグあり)
 XVYで利用するキャラクタやステージを追加・編集するためのGUIツールです。 今までは、xvy.lstを手で書き換えてやる必要がありましたが、 これを使えばマウスだけで追加できるので楽々です。たぶん。
 バグありとのことなので今は雰囲気だけ味わっておきましょう。 個人的にはシンボリックリンクにも対応してほしいところ。




セレクトリソースについて
 キャラクタのセレクタ用画像や今回新たにサポートされたヘルプテキストといった、 セレクト画面やVS画面などで必要となるファイルをセレクトリソースと言います。 詳しくはマニュアル(XX_SELREF.TXT)を参照してください。

 これらのファイルはファイル名、データのフォーマットなどが定められています。 規定された名称のファイルをキャラクタのディレクトリに置いておくか、 select.xar ファイルにアーカイブしてキャラクタディレクトリに置いておくことで 各モジュールが自動的にそれを参照してくれるようになります。

 どちらの方法をとってもいいのですが、XARアーカイブを作成することをオススメしておきます。


2001/10/23(Tue)
 XVYニュースも二ヶ月放置してしまいました・・・。

 というわけで今回は、現在公開されているキャラデータの紹介と 個人的な感想を書いていきたいと思います。 ・・・この条件だとALTISさんのキャラしかないんですけどね。気にせず行きましょう。

高嶺響
 今は亡きSNKから発表された剣劇対戦格闘ゲーム「月華の剣士第二幕」より、居合抜きで戦う女剣士です。
 今のところ通常技がほぼ一通りそろっている状態です。この状態での再現度はかなり高いのではないでしょうか。 アニメーションの滑らかさや、美しい剣閃(刀の残像)、長大な強攻撃の隙もしっかり再現されています。 激強といわれたジャンプ強斬りはちょっと原作よりちょっとだけ弱いかな?

 とりあえず、必殺技がないので強攻撃の隙をフォロー出来ないのがつらいですね。 剣質選択や、弾きが実装されるのかも気になるところ。今後が期待されるキャラです。

 それと、しゃがみ弱斬りを連打するとわかるのですが、 ゴミドットが2キャラ分ぐらい前の空間に表示されます。気が付いてしまうとわりと気になります^^;


リムルル
 これもまたSNKから発表された対戦格闘ゲーム「サムライスピリッツ斬紅郎無双剣」のキャラクターです。 正直、斬紅郎はほとんどプレイしていないので再現度がどうとかいうことはわかりません。 声優が桜井智だったなーということくらいしか・・・。
 誰か、よくわかる方、フォローをお願いします^^;


こり〜ん
 出典については事情によりノーコメント。といってもオリジナルの方は見たこともないんですが。

 ほぼ、全ての技が実装されているそうです。 チェーンコンボがさくさく決まって連続技が楽しいキャラです。 3ゲージ使用技の追加入力が適度にシビアで燃えます。エフェクトも凝ってますね。

 無限コンボ回避措置のためか、空中でのヒット数制限があるらしくて、 空中コンボの追及が出来ないのがちょっともったいない。 この影響か、ハードエッジ(弱)→エンジェリックハーキュリー→セラフィックフェザーという空中コンボが 途中で空振ってしまいます。さらにセラフィックフェザー中に攻撃を食らうと、 エフェクトが表示されっぱなしになってしまいます。
 また、空中ダッシュは初速度が遅く加速度が大きいタイプなので、やや使いづらい感があります。 (空中ダッシュを絡めたコンボは昔ひどい目に遭った記憶が・・・)

 チェーンコンボと必殺技キャンセルのボタンが被るとチェーンコンボが優先されているようです。 コンボを組み立てるときの選択肢が減るのでちょっとつらいですね。


こも〜どせりか
 上と同様に出典についてはノーコメントです。

 アニメーションパターンが多く、しかもそれが滑らかに動いています。 大きくてアニメパターンの多い飛び道具や、猫などから技術力の高さが伺えますね。

 必殺技が連続技向けではないので地上コンボはちょっと寂しいかな? かわりに空中での選択肢が多いし、空中ダッシュが使いやすいわけですけど。

 ・・・うーん、あまり使い込んでないのでこれくらいしか書けない。

まとめ
 今のところ、キャラの制作はALTISさんの独擅場という感じですね。私も負けてられないなー。 みなさんもこれに刺激を受けてキャラ制作に励もうという気が起きたなら幸いです。


 あと、えーと・・・時間が出来たら画像もちゃんと用意しておきます。字だけじゃ寂しいし。


2001/08/20(Mon)
 何を勘違いしたか、こんなページを作ってしまいました。 このページではXVYに関する情報をとりあげ、紹介していきます。 取り上げる内容については、システムやキャラクタ等の更新情報がメインとなっていくでしょう。
 ネタが無くて困ったらコラムを書いて場を繋いだりするかもしれませんけど。

 とにかく、このページがXVY情報の集積・発信地となりコミュニティの拡大に多少なりとも貢献できれば、 と思っています。頻繁に更新するようなことは難しいですけど、末永く見守ってやってください。 よろしくお願いします。

 それから、情報の収集は私自身、それなりにこなしていくつもりですが、 見落とすこともあるかもしれませんのでXVY関連情報を持っている方は、 下の情報提供掲示板に書き込んでいただけるとうれしいです。


 本来なら公式サポートページでやるべきことだと思うんですけど、 公式ページでこの企画がこけたらシャレにならないので、個人で勝手にやらせてもらうことにしました。
 運営が軌道に乗ったらそっちのページの一コンテンツとして続けることになるかも・・・?