無敵看板娘N 最終話
終わってしまいましたね。
まだ、あんまり終わったという実感は無いですけど。
終了タイミングとかを考えると、ナパームは最初から1年間の予定だったんですかねえ・・・。
そのわりには最終回間際の展開は忙しすぎというか、万引き話をラスト3話に入れる意図とかよくわかりませんし、太田の戦隊ネタが多すぎた印象もありましたし、色々と釈然としませんね。
カンナ視点で見れば、この最終回はとても綺麗にまとまっていたと思います。
でも「無敵看板娘」の最終回としてはどうなのか・・・。
色々思うところはありますが、今はとにかく佐渡川先生にお疲れ様でしたと言いたいです。
新作もありますし、こちらも期待せずにはいられません。
佐渡川先生って、過去のエピソードを後の話に活かすのが得意そうなので、ストーリーものもかなりいけるんじゃないかと思うんですよね。
でもやっぱりいつかまた美輝たちに会いたいなと思わずにはいられません・・・。